シーズンオフだね

ペナントが終わり各メディアも話題作りに奔走するこの時期、平和で楽しい時期でもありますね。

筒香が得意のジャイアンっぷりとか、まぁ来季は寂しくなるが・・・・・

これはヤスアキ自身のツイッター。

彼、ものすごくサービス精神旺盛でスターとは思えない（笑）

ツイッターではマメに返事をくれたりね。

ようは美容院へ行ったら翔太と鉢合わせして同じ髪型になった。

ここでも継投なんて記事でした。

ここからは2019Bestショット 1

田代さんと打ちこまれた井納、武藤(ムーさん)の微笑ましい？ 1枚 （笑）


田代コーチ、お帽子かぶって下さい。

井納ちゃんは一応反省してるっぽい。

ムーさんは幽体離脱気味やね（笑）

ドラフトを終えて

ドラフト会議が終わりました。
横浜の戦略は毎度ながらサプライズなんだけど今年もある意味同じかな。

1位指名の森くんは少年時代にラミレス選手(巨人)に握手して手の温もりや大きさを覚えていると言えば、ラミレスは覚えていないがハグもしたハズだとか・・・・・
今後については名球会入り出来るだの一軍で使うだのとリップサービスだらけだが、高校生として一流であることは認めます。

2、3位と投手が続きましたが地元の横浜高校エース及川くんは阪神に3位で指名。
ちょっとイップス気味なのが心配だし藤浪投手が苦しんでる現状、思い切って投げてノビノビと育って欲しい。

さて、来季についての補強はまだだが今日のニュースでラミレス監督、筒香抜けてスモールベースボールを掲げる。
なんて記事があったが、うーん？
プー、ロペス、ソト、佐野あたりに走れと言うのかな。
尾花監督時代に全力疾走と言うスローガンで当時の主力で背番号25、漢 村田はシーズン通して全力疾走したが短距離ダッシュは怪我に注意しないとね。
そこらへん、ラミレスは理解して起用してくれよ。

秋季キャンプ と、 井納ちゃん（笑）

シーズンが終わりフェニックスには誰だっけ？
倉本他でイイヤ（笑）

そして豪州に阪口、大貫、平田(意外)、笠井。
メキシコへは 関根、浜谷。

去年は今永等が豪州ウインターリーグを経験し今年は伸びたと言われるし国吉も微妙だけど伸びたかな？

結局は選手の自主性だけど是非がんばってください。

コーチ陣では大村、牛田、下園(店どうするんだ？)が加入。
そして、ドラフトも控えていますしオフとはいえ楽しみではある。

で、最後に井納ちゃん（笑）川崎市内の交差点で信号待ちして立ってたら「ハローワークへどうぞ」と女性から声をかけられ軽く会釈してかわそうとしたら更にハローワークへの勧誘？
リンク貼られた先の画像も笑えて、これ完全にネタキャラ扱いや。


まぁ、井納がどんな服装かは知らないがホームレス？もしくはフリーターに見えたのかね。
身長188の33歳、横浜の右腕、開幕投手も努めた男が。
井納ちゃんらしいわ（笑）

来季は二桁勝利を目指してがんばってください。
10勝10敗でもいいよ、頑張れ井納ちゃん！

筒香、ポスティングへ

球団初のCS本拠地開催も終わり今シーズンが終わった。
ラミレス監督続投そして筒香選手のメジャー挑戦と立て続けに球団から発表があり、シーズン2位とは言え阪神に負けて日本一の夢は消えて半月。

ようやくブログを書こうと。

これは文春にコラムを載せている高森勇旗(横浜OB)さん。

1ファンとして筒香の活躍を祈り戻って来た時には再び応援します。

2019:10:6 CS第2戦 対 阪神 ハマスタ

先発は濱口

故障明けで久々の登板が負けられないゲーム。

しかしハマちゃん、力投で4回2アウトで交代。

そしてピンチで上がってきたのは今季70試合以上投げてる三嶋。

さすがの投球でピンチを救う。

そして5回からはベンチ待機(ジョーカーとラミレスが言ってた)の今永。

うーん、今日は残念の1失点。

スコア3:3となるが横浜はその裏の攻撃でシリーズ男の神里がタイムリーで勝ち越しの4:3

そしてマウンドにはこの男。

ハマの冷蔵庫パンチ（笑）のパットン。

だが、やはり本調子ではなくエスコバーに。

エスコバーがピンチを救い吠える！

昨日のリベンジ。

ゲームは進み8、9回をヤスアキが投げる。(昨日散々叩かれてラミレスもこたえたようだ)

が、9回2アウトで福留に同点アーチ。

コレは正直マズイと思ったが最終回に宮崎(プーさん)がヒットで出塁しヤスアキの代打で乙坂が打席に。

サヨナラホームラン。

ニコ、えらい！

これでCSファーストステージに逆王手。

明日で全てが決まる。

頑張れベイスターズ！

今日が勝負だ！2019CS第2戦

昨日は散々な目に。
ニュースでも叩かれている。
そして今日だがハマの濱ちゃんが先発って。
先日の紅白戦で打ち込まれ、故障明けでいきなりの実戦登板。
紅白戦で好投した大貫じゃダメなのか？
まぁ、先回登板で中日相手に頑張ったとは言え、それ以前は打ち込まれてたしルーキーでもあるが、上茶谷7勝、大貫6勝の実績はあるんだよね。
濱口の勝負強さに期待する。

2019:10:5 CS 第1戦 対 阪神 ハマスタ

12球団最後のCS本拠地開催チーム、横浜。

結局から言うと世紀の大逆転負け。
1回、筒香の3ランホームランを含む5連打で波に乗り先発の石田健大が抑える。
ベンチ待機の今永に代わり3:1で迎えた5回裏、再び筒香タイムリーで5:1とし、柴田のタイムリーで7:1
これで試合は決まったはずだったが.......

7回のマウンドにはバリオス。
？  となるも6点差だからな.....アッと言うまに1失点。
ここでエスコバー登場も調子悪いみたいだった、結果3点を追加され7:5
7回裏ベイスターズのラッキー7の攻撃も0点だが点差は2点。
ヤスアキまで残り1回を抑えれば繋げる。
だが、マウンドにいるのはエスコバーって回跨ぎかよ？？
レギュラーシーズンなら確実に交代させてるのに。
そしてエスコバー被弾、国吉で逆転され終了。

コレ、ネットでも荒れてるわ。
まず、健大がピンチの時に三浦番長がマウンドへ喝入れに行った。
ところがラミレスは審判に投手交代を告げた。
しかし、三浦はベンチに戻っていたため(グラウンドから出た)投手を代える場合、最低でも健大が1球投げないと交代出来ないルール。
これを考えると三浦は喝入れ、ラミレスは交代。
ベンチでのコミュニケーションが無いと言うこと。

そしてS子の回跨ぎ。
ラミレス監督よ、貴方はいつもバタバタ慌てて動くのに肝心なところで何故動かない？
S子打席に立たせて観客も「え？」だったろう。
結局、このゲームは監督采配で負けた分かりやすい負け。
だから、ラミレス擁護派以外の中立派も批判する。

まぁ、これでラミレス監督も来季は無いだろう。
ファンとしてチームの負けを喜ぶなんて事は最低だが、今日のゲームは私の中で心の葛藤が......